Interview
インタビュー
好きな仕事を続けられる場所。
子育てをしながら見つけた、
私らしい働き方。
宮本 梨江 さん
ビューティーディレクター 2020年登録
POLA THE BEAUTY 城東緑店
百貨店の美容部員として約6年間勤務。出産を機に退職し、専業主婦として子育てに専念した後、仕事復帰を模索するなかでポーラのビューティーディレクターという働き方に出会った。現在は2児の母として家庭と仕事を両立しながら活動。最近チーフに昇格し、エステティシャンとしてお客さまに寄り添う日々を送っている。
「好きな仕事がしたい」「子育てを中心にしたい」どちらも大切に。
百貨店で美容部員として働いていた頃は、とにかく忙しい毎日でした。出産を機に退職し、育児が落ち着いたタイミングで仕事を再開したいと思いましたが、以前のような働き方は難しい。子育てを中心に、好きな接客の仕事ができないだろうかと考えていたときに、以前エステを受けたことのあるポーラを思い出しました。
ただ、個人事業主という働き方には馴染みがなく、収入の仕組みや保険の有無など、分からないことだらけ。頂いた資料を自宅で夫と一緒に読みながら、疑問点にマーカーをして付箋もたくさん貼って。理解できるまでオーナーに何度も尋ねました。どんな質問にも丁寧に答えてもらえたことで、不安が一つずつ解消され、納得して働けました。
接客したいのにお客さまがいない。
ゼロからつかんだ手応え。
実際に始めてみて大変だったのは、お客さまをゼロからつくること。前職では、次々に来店されるお客さまに接客するという流れだったため、最初は「接客したいのにできない」もどかしさがありました。
それでも、ポーラのすごいところは、周りの方が本当に親身になっていろいろ教えてくれるところ。研修で成功事例を学んだり、店舗の先輩方に集客の方法を聞いたりしながら、できることを一つずつ試しました。サロン予約サイトでトライアルエステをご案内したり、商店街でスキンケアモニターをお願いしたり。そうして少しずつ来店されるお客さまが増えて、「こうやってお客さまとつながっていくんだ」という感覚をつかめたとき、大きな手応えを感じました。
「ママ、20代でもいけるかも」
子どもたちの言葉が、私の原動力。
仕事のスケジュールは、子どもの習い事や学校行事をベースに考えながら組んでいます。店舗の皆さんは家庭の事情に深い理解を示してくれるので、何でも包み隠さずお伝えすることができます。
家族もこの仕事を心から応援してくれています。中学生の娘は美容に興味があって、私がエステティシャンとして働いていることを自慢に思ってくれているみたいです。「ママ、20代でもいける」と気分を上げてくれることも(笑)。バスケットボールをしている息子は、「この柔らかい手が好き」と言ってくれます。エステ後の香りがする手で、テーピングをしてあげるとうれしそうなんです。仕事と家庭、どちらも大切にできる今の働き方は、私にとても合っていると感じます。
「この手でお客さまを変えられる」
一対一で向き合う美容の仕事。
エステに来られるお客さまは、日常から少し離れてリラックスする時間を過ごしに来店されます。その時間を心地よいものにしたいと思い、空間づくりや言葉遣いなど細かなところまで気を配っています。
エステ後、お客さまが綺麗になって、それを実感してもらえる瞬間が一番うれしいですね。自分のこの手で、お客さまの肌や心をサポートできるって、本当にすごいことだなって。この仕事の大きなやりがいです。
美容に興味があって、仕事にしたいと思う人は多いのではないでしょうか。そんな方には、まずはポーラで一歩を踏み出してみてほしいです。私自身、最初は不安がありましたが、扉を開いたその先には、想像以上に楽しい仕事が待っています。
1日のスケジュール
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09:30
出店
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09:40
開店準備
朝から半日稼働の日は、出店後に清掃や予約確認
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10:00
エステ
予約1件目のお客さまを接客。お悩みやご希望を伺いながら、一人ひとりに合わせたご提案
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12:00
昼食
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13:00
ミーティング
エステの空き時間を活用し、SNS投稿、オーナーとの定期ミーティングキャンペーン企画、自店舗の在庫チェック
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13:30
エステ
予約2件目のお客さまへの接客、ホームケアのアドバイス
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15:00
退店
※取材内容は2026年6月時点の内容です。