ポーラの物語
創業の原点
最上のものを、一人ひとりにあったお手入れと
ともに直接お手渡したい
ポーラは、創業者・鈴木忍が手の荒れた妻のために独学でハンドクリームをつくって贈ったことからはじまりました。たった一人の大切な人を想う気持ち。それがポーラの原点です。その後「最上のものを一人ひとりにあったお手入れとともに、直接お手渡したい」という信念のもと、訪問販売を開始。創業から約100年。対面での接客にこだわり、目の前の人に寄り添いながら直接美容をお届けする姿勢は、今も変わらず受け継がれています。
ポーラが歩んだ歴史
一人の勇気が、女性の働く未来を
ひらいた
1937年、“外の仕事は男性がするもの”とされていた時代。「女やったら、あきませんか」と営業所の扉を叩いた一人の女性により、初のセールスレディが誕生しました。以来、対面で美容を届ける仕事は、女性の可能性を広げる選択肢に。一人の勇気ある一歩が、今のビューティーディレクターにつながっています。自身の可能性を信じる精神を胸に、現在は、全国19,000名以上のビューティーディレクターがポーラの歩みを支えています。
ポーラの独自価値
Science. Art. Love.
企業理念を実現すべく発揮していくポーラの独自価値は「Science.Art.Love.」の3つ。
Science 科学的探究心と挑戦で、革新を生む。
Art 卓越した美と技で、驚きと感動を生む。
Love 一人ひとりの人間を尊重し、愛あふれる関係を築く。
確かな研究に裏打ちされた知見、手から生まれる美の技、そして人と地域を想う心。そのすべてが重なり合い、ビューティーディレクターの仕事を支えています。
Science.
ポーラでは一貫してグループ内で商品を研究・開発しています。さらに、世界でいちばん肌を知る化粧品メーカーであり続けるために、社内にはいくつもの美の研究機関を設置。2,210万件※を超える肌データをもとに、飽くなき化学的探究心と挑戦心による世界のトップレベルの研究成果を生みだしています。そんな試行錯誤を重ねて「自らつくった」大切な商品を、「お手渡しする」存在こそビューティーディレクターなのです。※2025年12月末時点
Art.
美との出会いを、より多くの人へ届けたい。そんな想いのもと、ポーラではArtが持つ価値を大切にしています。例えば、パッケージデザインもそのひとつ。インハウスのプロダクトデザイナーが手がけるそのデザインは、見た目はもちろん、触感や質感にまでこだわっています。また、創業以来、大切にしてきた“手”。ビューティーディレクターの手が生む美容の技もアートのひとつです。お客さまが触れるすべてに美意識を宿し、体験価値を高めています。
Love.
目の前の大切な人へのLoveからはじまったわたしたちのDNAは、お客さまのために何ができるのかを思い続け、お客さまを美しくするという使命に変わり、いまなお受け継がれています。そしてその愛は地域へ広がり、地域共創活動を展開。全国約2,400店舗・17,000名のビューティーディレクターが地域とともに、多様性、次世代、環境などを支える活動に取り組んでいます。